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いわずと知れた、CHARフリークマストアイテム。でも使い方は、ディレイじゃありません。プリアンプです。最近は、PODで音作りが出来てしまっているので、あまり使っていませんが、JLC時代の音を探るのに重宝しています。また、ROD880をここに入れ込んで、コピキャットの代わりが出来るか試行錯誤をしています。インプットは10、アウトプットを7くらいから調整。ディレイは気分で使っています。

pod2

最高のアンプ代用品です。こいつのおかげで、色々なアンプの音色が試せて、非常に重宝しています。これが無ければ、CHAR大先生の音色出すことが出来ない程のマストアイテムです。最初は眉唾物と疑っていましたが、こいつは本物でした。ボリューム、ゲインは共に10、トーンはすべて5、アンプはMODERN CLASSA、キャビネットはフェンダーBASSMAN。オリジナルキャビは12インチ2発なのですが、10インチ4発のほうがそれらしく聞こえました。これは、あくまで個人の嗜好であるので、正解なのかは分かりませんが、わたし的には、大正解でした。例えとして良いか分かりませんが、バイクで言うところの、同排気量で2気筒と4気筒エンジンの音色の違いのような?ちょっと極端ですが、そんな感じがします。

mg8/2fx

この子を手に入れるまでは、DJミキサーに繋げていましたが、単独ライブをやるにあたり、購入しました。エレキをPODに通したものを繋ぐは当然ですが、オベイションを直に繋いだり、マイクを繋げ、オケを入れてあるipodを繋いだり、リズムボックスも繋ぐなどして、フルチャンネル使うほど大活躍しています。内臓エフェクトが付いているので助かります。以前は、オケをCDに入れてお店のPAにPODを繋げて演奏していましたが。CDの曲順、曲間コントロールが出来ないので上手くいかず。ipodでも挑戦しましたが、ケーブルの引き回しが大変で失敗。PA操作してもらうのも手間が掛るので、究極は一人で全部やっちゃえ!?とこのシステムになりました。こいつを傍らにおいて、トータルボリュームだけをお店側でコントロールしてもらうようにして、手元ですべてコントロールできるようにしました。曲ごとのオケとギターのバランスやトータルボリュームを調整、楽器の持ち替えや機材の切り替え、曲順や曲間の調整など一人でやっちゃいます。

家で練習するときもこいつを通してやっています。

ipod

ライブの頼もしい仲間ipodです。こいつにオケを詰め込んで、ライブや練習に重宝しています。オケは、LOGICで仕上げて、プレイリストをituneで組み上げてこいつに入れています。なんと言っても操作が簡単で小さくて荷物にならない、普段にも使えるなど良いとこばかり。こいつのおかげで筋金入りのWINユーザーのわたしが、Mac教に入信してしまい、古いパワーマックに延命のための資金をつぎ込むようになってしまいました。