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wah pedal

最初にこのワウペダルにギターからのラインが繋がります。これもCHARに習って接続していますが、中学、高校時代は、アンプ側に繋げていました。これは、フリースピリットに習って繋げていましたが、途中からこの構成になりました。しかし、最初はやりにくく苦労しました。何故かと言いますと、私の利き足は左で、右側にペダルが来たことで演奏しにくくなり、右足で踏むように自己改善しました。でも、今でも弾き難いと思っています。ギターを弾くときの軸足は右足なので、左足を軸にして、右足で踏むのは不自然かなと思っていますが、慣れるしかないですね。初代はマクソンの『ブルーバー』二代目は、『V847』、三代目は、『バッドホース』最近になって『クライベイビー』を購入しました。『ブルーバー』は使いやすくて結構永く使っていました。インジケーターが有るので、踏んでいるのか、いないのか分かった方が良いですよね。『V847』はルックスと、CHARが使っていたので使用しています。『バッドホース』も掛り具合が好きでしたが、踏み込みを途中で止めたり出来ないし、ちょっと溜めて踏んでいるとオフになっちゃうしで使いにくく手放しました。『クライベイビー』に関しては、『V847』が調子が悪いときに代用として購入。聞き具合は滑らかな感じで、生音を上手く変化させているなと分かります。それに対して『V847』は、エグイ掛り具合で『踏んでいる』と分かる音になります。私としては、『踏み切らず、上げ切らず』の微妙なところで、上手く音に表情をつけられるので、気に入っています。ワウペダルは良く不機嫌になってしまいますが、殆どの場合、ジャックの緩みが原因です。ジャックのボルトを締めなすとともにジャックの接触位置も見直すと完全に直りました。買い足した『クライベイビー』が無駄になってしまいましたが、音色の違いを楽しんでいます。尚、『クライベイビー』には、上履き入れは付いていませんでした。

over drive

今までこの位置には、『パワーブースター』『初代OD880』『2代目OD880』『ROD880』『CENTER』『3代目OD880』と一貫して、オーバードライブを配置しています。『3代目OD880』は70年代オリジナルのもので、一番気に入っています。なんと『CENTER』を手放しても、今のものを手に入れました。一番自分好みの音になることが肝心な事だとでした。掛けどころは、ハード調の曲か、リードでブーストしたい時だけで、ギターとアンプの歪みだけで演奏しています。ノイズは気になりますが、『CENTER』より『OD880』が大好きです!普段のつまみの位置は、SENSIVITYが2から3で、LEVELは10です。いわゆるブースト設定で、もっと歪みが欲しい時には、SENSIVITYをいじります。アンプは、フルテン状態ですが、ギンギンに歪むアンプではないので、ギターのボリュームを5以下位からクリアになるので、この設定で、いくつかの音色が手元、足元のコントロールで作ることが出来ます。

chorus

コーラスは、CE−1かCS550をその日の気分で使い分けています。たまにPHASE100が入ります。CE−1は最近CHARや初期CHARをやる時が多く、JLCをやるときは、PHASE100。CS550はオールマイティに使っています。設定は、SPEEDは2から3、DEPTHは5、D-TIMEは5、M.LEVELは5です。PODにコーラスのモデリングがありますが、どうしても好きになれません。PODが使えれば荷物つが減るのに残念です。CE-1はハイが落ちて中域が太く感じられますが、PODだと中低域が太くなり過ぎ好きになれません。モデリングでもサンプリングした個体差でも有るのかと思うほど違います。CS550は、大きさ的に扱いやすく、音も好みなので一番良く使います。

pod pedal

これは、PODのプリセット変更用です。四つの音色を作っていますが、よく使うのは二つだけです。CHANNEL-Aはマッチレス、CHANNEL-Bはマッチレスとコーラス、CHANNEL-Cには、マッチレスと軽めのディレイ、CHANNEL-Dは、マッチレスとフィードバック0のディレイです。